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イベント・セミナー情報
EVENT & SEMINAR

2016年5月12日(木)
「進化するFinTechと人工知能(AI)がもたらす近未来の革新的創造性」セミナー報告

今回は話題のFinTechとAIを新たなテーマとしてセミナー開催いたしました。開催の様子をご紹介いたします。

講演:「ディープラーニングはブラックボックス」

講師:インターナップ・ジャパン(株) 技術部長 吉川 進滋

世に人口知能ブームを巻き起こしたディープランーニング(深層学習)とは何か?人間の脳神経と同様に中身がブラックボックスであるディープラーニングの利点と欠点の解説、またディープラーニングが活躍する領域についての実例紹介を行いました。さらに、疑似知性から模倣知性へと進化し創造性をも獲得したAIが、社会をどう変えていくのか?人間につきつける問題は何か?AIの未来についてもエネルギッシュに語り、参加者の皆さんは興味深く聞き入っていました。

<講演概要>

DEEP LEARNINGとは?
今までのAI~エキスパートシステム~
- 条件と答え(行動)の膨大なセット=疑似性
人間による顔認識
知性と意識の境にある脳神経ネット
新しいAI~ディープラーニング
- つながりを学習=脳の模倣=模倣知性
ディープラーニングの利点・欠点
- 脳神経と同じく、中身がブラックボックス
DEEP LEARNINGが活躍する舞台
AIが期待されている領域
- ゲーム、自動運転車、セキュリティ、Chatbts、医療などの実例紹介
AIと創造性
創造性の発揮
- 芸術、音楽、文芸、料理、法律、政治、報道、宗教、恋愛など、AIは社会をどう変えていくのか?
AIが人間につきつけるもの
AIの未来 -Utopia? Dystopia?-
- 軍事、防衛関連
- Tayとりんな
- 5人の線路員、あるいは「トロッコ問題」
- 機械学習がもたらす不平等の拡大
- AIと未来
シンギュラリティ
- AIが人間の知性を超える日
技術部長 吉川 進滋 ディープラーニングはブラックボックス DEEP LEARNINGとは?

講演:「人工知能の進化とビジネスへの適用可能性~FinTechなどの商用AIを人間との共存~」

講師:(株)ティーシーコンサルティング 代表取締役社長 冨田 賢氏

当社セミナーではすっかりおなじみとなった冨田氏の講演。
囲碁でプロ棋士に勝利したり、小説執筆などでも話題となっている最近の人工知能に関する実例や、ビットコイン、ブロックチェーンなどFinTechブームにおける商用AIについて、わかりやすく解説していただきました。またアンサンブル学習のデモも行われました。

<講演内容抜粋>

  • 人工知能の発達
  • AI囲碁 世界チャンピオンに勝利
  • 人工知能も小説を書けるか!?
  • 人工知能は仕事を奪うのか
  • FinTechブーム
  • What is Bitcoin?
  • ビットコイン発明者、名乗り出る
  • ビットコインの基礎技術 ブロックチェーン
  • ブロックチェーンもオープンソース
  • 現在の貨幣は非兌換券
  • FinTechのグローバルプレーヤー
  • IoTとは
  • IoTはアライアンスの主戦場
  • IoT⇔SNS
  • IoTにおける人工知能の役割
  • IoT技術のFinTechへの適用
  • 人工知能がモデルを作る
  • 企業間アライアンスの相互補完数理モデル
  • AIの進化普及の中長期的な変化を考える!
  • 人工知能ができないこと2つ
  • AI発達の金融業界への影響
  • (株)ティーシーコンサルティング 代表取締役社長 冨田 賢氏
  • 人工知能の進化とビジネスへの適用可能性~FinTechなどの商用AIを人間との共存~

<まとめ>

  • 人工知能は急速に進化している
  • FinTechIoTは、人工知能の発達によって可能となっている
  • 人工知能との代替だけでなく、共存・相互補完を考えていくべき
  • 人工知能はオープン・ソースにもなっており、自分が開発することを考える必要はなく、人工知能をいかに使うか?を考えればよい
イベント・セミナーに関するお問い合わせ
Tel: 03-5209-2222(午前10時から午後6時まで 土日・祝日を除く。)
E-mail: seminar@inap.co.jp
(担当: 境、宮﨑)

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